① 窯遠景写真

②窯写真１

③窯写真２

④窯の焚き口です。
窯の左右両サイドから燃やします。

⑤窯用の薪です。
薪は家屋を解体した時に出る
廃材を再利用しています

⑥窯詰め途中。
支柱と棚板を組み、積み上げます。

⑦窯を詰め終えたところ。

⑧可能な限り、
ギリギリの高さまで無駄なく積みます。

⑨窯焚き風景。
火入れして未だ半日ほど。

⑩窯写真３

⑪窯焚き風景夜。
窯内温度1100℃～1150℃。

⑫窯焚き風景夜。2

⑬窯内の炉圧もピーク。
薪を入れた直後は炎が出口を求め、
煙突から火柱が上がります。

⑭窯出し。

⑮しっかり還元(炉圧をかけて焼くこと)がかかると、
磁器はきれいな白色に、
土も焼き締り、 丈夫な焼き物になります。